ガラスライニング排出弁は、ガラスライニング反応器の底部に設置されています。腐食性流体の排出、反応液の抽出、および移送などの工程に使用されます。
弁の本体は鋳鉄製または鋼製で、弁体の内面および外面に高性能グラスライニングを施しています。弁体はPTFEシールリングの圧縮によりシールされます。当社は、上昇作動型と下降作動型の2タイプのグラスライニング排出弁を用意しています。
| 呼び圧力 (MPa) | PN0.4 PN0.6 | PN1.0 | ||||||||
| 対応口径 (mm) | 65/32 | 80/50 | 100/50 | 125/80 | 150/100 | 65/50 | 80/50 | 100/65 | 125/100 | 150/100 |
排出弁には、タンタル製感温部を追加することが可能です。反応機内の温度を直接測定できるため、温度計保護管使用時に生じる温度遅れや誤差を回避できます。
また、弁体に空気作動機構を組み合わせることで、反応液の排出を遠隔操作することも可能です
ベローズシール付排出弁は、パッキンシール式排出弁の代替として使用できる仕様です。高いシール性、洗浄性および耐圧性を重視するプロセスに適しています。弁体はプレス成形により製作され、材料強度の向上を図っています。使用温度は-19℃〜200℃で、使用圧力は0.6MPa〜1.6MPaです。
| 呼び径(MPa) | PN1.0 | PN1.6 | ||||
| 対応口径例 (mm) | 100/80 | 125/80 | 150/100 | 100/80 | 125/80 | 150/100 |
原材料の加工から据付に至るまでの製造プロセス自社で一貫して行い、お客様に高品質な製品をお届けします。