密閉式グラスライニング貯槽
グラスライニング貯槽
密閉式グラスライニング貯槽は、鏡板と胴部が一体となった固定式構造です。上部カバーを取り外さない構造のため、中容量から大容量の据置貯蔵設備に適しています。
貯蔵物の受入、保管、移送および下流工程への供給に必要なノズルを設け、配管、計装、ポンプ、反応機などの周辺設備と接続できます。ノズル数、口径、配置、マンホール、液面計、ベント、ドレンなどは、貯蔵・移送・計装条件に応じて個別に設計します。
標準モデルはF1000からF50000を中心に、さらに大容量仕様にも対応します。大容量機器については、製作・輸送・搬入・据付条件を含めた事前検討が必要です。
密閉式タイプの選定に適したケース
- 中~大容量の原料、反応中間体または製品を据置保管する場合
- 配管、ポンプ、液面計、ベントおよび周辺設備との接続が必要な場合
- 移送・払い出しを含めた貯蔵システムとして設計したい場合
- 開口部の着脱作業よりも、据置設備としての運用を優先する場合




























